おすすめしないキャットフードを紹介!安すぎるのは猫に悪いの?

キャットフード

一般的に安いキャットフードは粗悪な材料が使われてるようなイメージがあります。

それでは、高いキャットフードだと安心して与えることができるのでしょうか・・・

猫に長生きしてもらうためにも猫には健康に良いキャットフードを与えるようにしていきたいですね。

この記事の内容

おすすめしないキャットフード

安心して与えることができるキャットフード

良いキャットフードを見分けるポイント

記事を読み終えた後、自宅のキャットフードの原材料を確認して、愛猫のキャットフードをチェックしてみて下さいませ。

おすすめしないキャットフードとは?

猫におすすめしないキャットフードは、猫の健康によくない影響を与える成分が入っているものです。例えば次のようなものは注意が必要です。

  • 色が鮮やか
  • ミートミール、フィッシュミールが入っている
  • 4Dミール(廃棄寸前の肉)が使われいる
  • 賞味期限が長すぎる
  • 大量の穀物が入っている

色が鮮やかなもの

猫はもともと色を区別出来ないので、見た目で食欲が増すことはありません。色が鮮やか過ぎるのは合成着色料が使われています。

ミートミール、フィッシュミール

ミートミール、フィッシュミールとは、もともとクズ肉や、人間の食べることのできない部位を加工して作られているものです。自然であれば食すことのないくちばしや内臓などの部位が含まれています。

4Dミール

4Dミールとは、廃棄寸前の粗悪なお肉のことを言います。

・Dead(死んだ動物の肉)
・Dying(死にかけの動物の肉)
・Disabled(身体の一部に障害のある動物の肉)
・Diseased(病気の動物の肉)

ただ、原材料一覧では4Dミールといった記載はなく、「肉副産物」「〇〇ミール」「〇〇エキス」「〇〇粉」といった表記になっていることが多いです。

賞味期限が長すぎるもの

賞味期限が長すぎるものに対しては、腐らないように添加物が多く含まれている可能性があります。

大量の穀物が使われているもの

また、猫は完全肉食動物ですので、腸が犬などに比べても短いため肉以外の穀物などの消化には不向きです。キャットフードのかさ増しのために穀物が多めに入っている場合があります。

特に、小麦、トウモロコシ、大豆が入っている場合アレルギーを起こす可能性もあるので、注意が必要です。

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キャットフードの添加物は本当に危険なの?

キャットフードには、次のような添加物が含まれていることがあります。

  • 酸化防止剤
  • 合成着色料
  • 合成香料
  • 塩化ナトリウム
  • 発色剤亜硝酸ナトリウム

酸化防止剤

酸化防止剤は、食品の酸化を防ぐために使われています。酸化防止剤が入っていないと、食品が腐りやすくなってしまう可能性があります。

酸化防止剤には、BHAといった化学的に合成されたもの、緑茶抽出物などの天然由来のもの、クエン酸などの酸化防止の役割を果たす栄養成分が使われています。

特に、BHAなどの人工的に作られたものについては、心配な声もあるのですが、キャットフードに使用されているものは、1日の摂取許容量を大幅に下回る使用基準で定められていますので、普段猫が食事する量を守っていれば、特に心配はありません。

合成着色料

合成着色料とは、石油やタールから人工的に作られた食用タール系色素が一般的です。食品の見た目をよくするために使用されています。ただ、日本では使用許可されている合成着色料でも、欧州などの海外では悪影響があるものについては、使用に規制がかかっています。

特に赤色102号は、ガンやアレルギーを引き起こす原因にもなると言われています。また、赤色106号は、ガンや染色体異常を引き起こす原因になると言われており、黄色5号は、喘息やじんましん、鼻づまりなどのアレルギーを引き起こす原因になると言われています。

合成着色料も少量であれば、深刻な影響はありません。ただ、猫が色で食欲などの判断はしないので、できれば愛猫に人工的なものではなく、自然のものを提供してあげたいです。

合成香料

風味をよくするために使われる合成香料は、石油、石炭などから作られ「エステル類」に分類されます。自然由来のものではないので、できれば愛猫に使用するのは控えたほうが良いです。

塩化ナトリウム

塩化ナトリウムは、体内の水分の量をコントロールしたり、体内の酸とアルカリのバランスを調整する働きがあります。

膀胱炎などの症状がある場合、塩分を多めに摂取することで、猫が喉の渇きを感じで水を飲む分量を増やし、尿回数を増やすなどの効果があるので、塩化ナトリウムが多めに入っている療法食があります。

腎臓疾患がある猫や老猫はうまく腎臓でナトリウムをろ過して排出することが出来ません。また、心臓が弱い猫についても、塩化ナトリウムが血液循環量が増えて心臓に負担がかかると言われています。

健康な猫の場合はそこまで心配する必要はありませんが、腎臓疾患がある猫、老猫、心臓が弱い猫の場合は、控えるようにした方が良いでしょう。

発色剤の亜硝酸ナトリウム

発色剤として亜硝酸ナトリウムが入っていることがあります。色味を美味しそうにしたり、ボツリヌス菌をはじめとする細菌の生育を抑えることが出来ます。

ただ、大量に摂取してしまうと発がん性のリスクが高まります。少量の場合は、そこまでの健康被害は少ないですが、気になる方はできるだけ無添加のものを選ぶようにすると良いでしょう。

国産キャットフードが安心というのは間違い!

見落としなのが国産キャットフードです。日本国産であれば、品質も高く安心して与えられると思いがちではありますが、日本国産の有名メーカーの作る商品の原材料も一度事前に確認することをおすすめします。

猫がいつも美味しそうに食べるから、と言って与え続けているキャットフードでも、原材料一覧を確認してみると、大量の添加物が含まれていることがあります。

逆に、昨今の海外の方がキャットフードに対する意識が高いです。日本では使用許可が出ているものでも海外では規制がかかっており、より安全性の高いキャットフードとなっています。

事前に海外のキャットフードの原材料一覧と日本国産のキャットーフードを照らし合わせて確認してみることも良いでしょう。

本当におすすめできるキャットフードとは?

おすすめ出来るキャットフードは、できるだけ添加物が入っていないものです。また、アレルギーの心配もありますので、穀物が入っているものは控えた方が良いです。

そのため、キャットフードを選ぶ際には、できるだけ穀物不要のグレインフリーのものを選ぶことをおすすめします。

まとめ

こちらの記事では、猫におすすめしないキャットフードはどのようなものかについて紹介しました。猫にとって本当に良いキャットフードかどうかは、まず成分表をしっかりと確認することから始まります。

猫に長生きをして欲しいのであれば、キャットフードの成分を確認して、愛猫の健康状態を考えながら与えていくことをおすすめします。

子猫におすすめ!本当に良いキャットフードを厳選

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